部署を越えて学び、看護の視野を広げる〜【院内留学制度】
八尾徳洲会総合病院では、2年目以降の看護師を対象に「院内留学」制度を設けています。
日々の業務だけでは見えにくい他部署の役割や動き・判断の背景を実際に体験することで、看護の視野を広げ、次のステップにつなげるための研修制度です。
<目次>
・なぜ、院内留学制度を行うのか?
・院内留学の流れ
・院内留学制度のメリット

|なぜ、院内留学制度を行うのか?
病院の看護は、ひとつの部署だけで完結するものではありません。
しかし、日常業務の中では、他部署が
「どんな視点で患者さんを見ているのか」
「なぜそのタイミングで、その対応が必要なのか」
を深く知る機会は限られています。
院内留学は、部署を越えて現場を体験することで、看護の全体像を理解することを目的としています。
他部署の役割や動きを知ることは、
・日常業務での連携力向上
・判断の質の向上
・患者さんをより多角的に捉える視点
につながり、結果として自部署での看護の質向上にも活かされます。
|院内留学の流れ
院内留学は、希望制で参加できる短期研修です。興味のある領域を選び、他部署へ留学(研修)します。
対象:入職2年目以降のスタッフ
期間:1~3日間
部署の制約:なし
研修後は、
・異動希望として活かす
・自部署に持ち帰り、看護の質改善につなげる
など、それぞれのキャリアに応じた活用が可能です。

|院内留学制度のメリット
① 他部署理解が、連携力を高める
たとえば、
・ICUスタッフが病棟へ
・病棟スタッフが手術室へ
といった形で、実際の現場を体験します。
その中で、
「相手部署は、どんな判断軸で動いているのか」
「どこに難しさや工夫があるのか」
を理解することで、日常業務での連携がよりスムーズになります。
② 視野が広がり、今の看護が深まる
他部署を知ることで、今まで当たり前だと思っていた業務の意味や背景に気づくことがあります。
その気づきは、自部署での看護の質を高める視点として活かされ、看護師としての引き出しを増やしてくれます。
③ キャリアを考える「きっかけ」になる
院内留学は、単なるスキル習得の場ではありません。
・将来どんな看護をしたいのか
・専門性を深めたい分野はどこか
・将来的な異動やキャリアの方向性
など看護師がキャリアビジョンを考える上で、実体験に基づいたキャリア形成の機会です。
「この分野をもっと深めたい」
「次のステップを考えてみたい」
そんな想いを、現場で確かめることができます。

|まとめ
一つの部署で経験を積むことも大切ですが、視野を広げることで、今の看護がより豊かになることもあります。
八尾徳洲会総合病院看護部の院内留学制度は、看護師一人ひとりの「学びたい」「成長したい」を後押しする制度です。
<看護師 募集中>
院内留学をはじめ、八尾徳洲会総合病院では、経験年数に応じた学びと成長の機会を用意しています。働きながら視野を広げたい方は、見学や説明会でぜひご質問ください。八尾徳洲会総合病院の新人教育や職場の雰囲気を、ぜひ実際に見て、感じてみてください!
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